チャウチャウの紹介

チャウチャウとは

チャウチャウは、中国で2000年以上もの歴史を持っている犬種になります。

分類としては中型犬に属しているのですが、非常に体格が良く、まるでクマのような存在です。
特に子犬の頃は非常にころころしてクマのぬいぐるみのようにかわいらしいです。
ただ成長するにつれて非常に大きくなります。

目が非常に深く奥まっていることもあるので、ばい菌などが入りやすいのか目ヤニなどを発生させていることがあるので、きちんと見てあげましょう。

またこの目のせいで、視界が非常に狭いことがわかるでしょう。
そのため、急に頭をなでたりすると警戒心を持って噛みついてしまうことがあるので気を付けて下さい。

飼い主の方には大丈夫かもしれませんが、他人ですとそのような恐れがありますから気を付けてあげましょう。
彼らも悪気があるわけではなく、びっくりするのです。
後足が実はまっすぐになっています。
これは中国で食用として改良された時にそうなってしまい、足は比較的遅いです。

性格

飼い主に対してはとても愛情を持って育てるとなついてくれるのですが、見知らぬ他人に対してはあまりなつきません。
普段はおとなしくしていますが、警戒心は強い犬ですので、番犬としても日本では飼われていることが多いです。

目が奥まっているせいか、どのような感情を抱いているのか外見でわかりづらい所もあり、彼ら自身も性格的に頑固で少々不器用なところがあるので、毎日変化がないか確認してあげるといいです。
そうすると体調の悪い時などわかってくるでしょう。

飼育のポイント

ちなみに大変多い被毛を持っているので、皮膚が全く外見では見えない状態です。
そのため、皮膚がかぶれて気付かぬうちに皮膚炎を起こしてしまっているケースもありますので定期的に見てあげましょう。

見た目のとおり、暑い夏ですと被毛が多すぎて体温が高くなってしまい体調を崩してしまうことがあるので、できるだけ涼しい所に居させてあげるように心がけて下さい。

お散歩の時も出来れば暑いので早朝や夕方や涼しくなってから出掛けてあげるとよいでしょう。
散歩自体も彼らはあまり速く歩く事、走る事もできません。

見た目からわかるようにかなり重い体重ですし、先ほど説明したとおり、後足がまっすぐになっているので歩きにくいのです。

できるだけ彼らペースに合わせてゆっくり歩いて散歩してあげることを心がけましょう。
ちなみに寒さに関してはあれだけ多い被毛を持っているので非常に強いですから、心配することは特にありません。